ザックススパイダーの キャブレターとりつけました。
なんと、ギリギリつけれました。
しかし、そのままでは入りません 。答えはなんと、モンキー パーツ タケガワ にありました。武川にもこの VM キャブの 説明が 乗っているのです。その説明書を読んでいるいると、ブローバイパイプの 取り付け用の金具を ニッパーで切断と言う 大胆な 方法で つけれる 車種もあると 書いてありました 物は試しと zenit さんも やっちゃいました。
すると、ほんとにギリギリで、ポン付け出来ましたと言っても、
本当にギリギリです オーバーフローしたガソリンは どうなるのだろうと、思いながらも そのままつけてます。
そのうち 漏斗状の パーツをどうにかしてつけて見ちゃおうかなと思ってます。
今は 新しいので オーバーフローもあまり心配ないだろうと思っています。夏とかだったら マジ爆発しそうです。シリンダーに直接オーバーフローは、まずいかなと思ってます。
しかしほんとに、キャブ交換のままバイクに乗ってみると なかなかいい感じです セッティングしてないのに 結構普通に乗れちゃいました。
ただこの キャブレター アイドリングの調整が めちゃくちゃやりにくいです。キャブのエンジン側フロート室前下側に向いて調整ネジがあります。普通の工具では、どうにもできません。 調整するのが難儀です。
あまりのやりにくさに 結局 キャブを外して 調整したりしていましたが なかなかアイドリングが低いまま 調節できません。
ギリギリアイドリングが続くぐらいの低速で回りします 信号待ちとかで急にアクセルを煽るとエンジンが止まってしまいます。
あまりにも乗りにくいので また調節してみたいと思います。
ニードルジェットを一段下げてみようかなと思ってます
0 件のコメント :
コメントを投稿