SV400sのバッテリ―交換しても電源が入らない状態を解消すべく取り組みました。
SV650の配線図を見ていて、バッテリーからまずスターターリレーがありそこにフューズがあることが解りました。
30Aのものですメインフューズらしい。
これしかありません。
早速バイクにいきスターターリレーを発見!
シート下右側のスペースに白いカバーがありそのカバーの下にフューズが隠れています。
壊さないように慎重に外したために、フューズを外すまでに30分ぐらいかかりました。
外れたフューズを見るとやはり切れています。(*^^)v
横についているフューズは、予備です。
それを取り付けてみました。
無反応です。
バッテリーがつながっていませんでした。
早速バッテリーをつなぎます。
なんと!ピカチュウ張りの電光石火が、
わー取り付け失敗となりました。
フューズを見ると溶断している。 。。。_| ̄|○
近所のホームセンターに行きましたが、30Aのフューズはありませんでした。
イエローハットに行ました。
メインフューズが切れていることを発見した、ところまで紹介していました。
翌日、朝からカーショップに行って30Aの平フューズを購入しました。
前回はバッテリーの取り付けの失敗で、予備フューズをいきなり飛ばしてしまいました。
今回は慎重に行ってみたいと思いました。
しかしまたまた、電光石火が起こりぶっ飛んでしまいました。
また取り付け失敗なのか?
あちゃー ((+_+))
今回買った、30Aフューズは5個入りです残り4個になってしまいました。
今考えるとなんで?こんなことをしたのかわかんないのですが、
どうにもうまく付けれないので、バッテリーを付けたままスターターリレーにフューズを取り付けてみました。
取り付けようとした途端
ビビビッ!と音がして、飛んでしまいました。
・
・
・
手もちのフューズ残り3個になってしまいました。
しかもスタータリレーの横で、電光石火したので、
もしかしたら、スタータリレーが不良なのかもと思いだしました。
そこで、リレーを調べてみることにしました。
ここは例のV650の海外サービスマニュアルにチェックの仕方が載っていました。
各ピンの抵抗値を図りました。どうも規定値のようでした。
そして、なんだかわからないのですが、コネクターのピンに
バッテリ12vの電圧を5秒以上かけてはいけないと書いてあり、
リレー音が聞こえると正常とあったのですが、
意味不明です。
バイクのバッテリーからやるしかないと思うのですが、
いけないと書いてあるような気がします。
意を決してバッリーにつないでみました。
バチーンと
凄い音がしました。
ゲゲゲ!また飛ばしてしまった!!
_| ̄|○
もうダメ元やけくそです。
もう一度やってみると、
同じようにバチーン!
と激しい音がしました。
どうもこの破壊的衝撃音はリレーの音らしいことが解りました。
結論!
リレーは壊れていないことにしました。 ちょっと???ですが
車体につけなおしました。
また懲りずにヒューズを取り付けてみると、うんともすんとも言いません。
フューズを外してみると、
静かにフューズが飛んでいました。
漏電していることは間違えないのですが原因不明のままです。
もうよくわからない状態になりました。
やはり配線がショートしているのかもと思いだしました。
SV650の配線図を見ていて、バッテリーからまずスターターリレーがありそこにフューズがあることが解りました。
30Aのものですメインフューズらしい。
これしかありません。
早速バイクにいきスターターリレーを発見!
シート下右側のスペースに白いカバーがありそのカバーの下にフューズが隠れています。
壊さないように慎重に外したために、フューズを外すまでに30分ぐらいかかりました。
外れたフューズを見るとやはり切れています。(*^^)v
横についているフューズは、予備です。
それを取り付けてみました。
無反応です。
バッテリーがつながっていませんでした。
早速バッテリーをつなぎます。
なんと!ピカチュウ張りの電光石火が、
わー取り付け失敗となりました。
フューズを見ると溶断している。 。。。_| ̄|○
近所のホームセンターに行きましたが、30Aのフューズはありませんでした。
イエローハットに行ました。
メインフューズが切れていることを発見した、ところまで紹介していました。
翌日、朝からカーショップに行って30Aの平フューズを購入しました。
前回はバッテリーの取り付けの失敗で、予備フューズをいきなり飛ばしてしまいました。
今回は慎重に行ってみたいと思いました。
しかしまたまた、電光石火が起こりぶっ飛んでしまいました。
また取り付け失敗なのか?
あちゃー ((+_+))
今回買った、30Aフューズは5個入りです残り4個になってしまいました。
今考えるとなんで?こんなことをしたのかわかんないのですが、
どうにもうまく付けれないので、バッテリーを付けたままスターターリレーにフューズを取り付けてみました。
取り付けようとした途端
ビビビッ!と音がして、飛んでしまいました。
・
・
・
手もちのフューズ残り3個になってしまいました。
しかもスタータリレーの横で、電光石火したので、
もしかしたら、スタータリレーが不良なのかもと思いだしました。
そこで、リレーを調べてみることにしました。
ここは例のV650の海外サービスマニュアルにチェックの仕方が載っていました。
各ピンの抵抗値を図りました。どうも規定値のようでした。
そして、なんだかわからないのですが、コネクターのピンに
バッテリ12vの電圧を5秒以上かけてはいけないと書いてあり、
リレー音が聞こえると正常とあったのですが、
意味不明です。
バイクのバッテリーからやるしかないと思うのですが、
いけないと書いてあるような気がします。
意を決してバッリーにつないでみました。
バチーンと
凄い音がしました。
ゲゲゲ!また飛ばしてしまった!!
_| ̄|○
もうダメ元やけくそです。
もう一度やってみると、
同じようにバチーン!
と激しい音がしました。
どうもこの破壊的衝撃音はリレーの音らしいことが解りました。
結論!
リレーは壊れていないことにしました。 ちょっと???ですが
車体につけなおしました。
また懲りずにヒューズを取り付けてみると、うんともすんとも言いません。
フューズを外してみると、
静かにフューズが飛んでいました。
漏電していることは間違えないのですが原因不明のままです。
もうよくわからない状態になりました。
やはり配線がショートしているのかもと思いだしました。
かなり諦めモードになってしまいました。
もうバイク屋さんにお願いするしかないと考えだしました。
心が折れて、この日はSV400にカバーをかけて終わりました。
後のフューズは残り2個になってしまいました。
もうバイク屋さんにお願いするしかないと考えだしました。
心が折れて、この日はSV400にカバーをかけて終わりました。
後のフューズは残り2個になってしまいました。
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